注文で作っていたアクセサリースタンドが完成しました。
キーホルダーやストラップ用に背の低いタイプと、
ペンダント用の背の高いタイプの2種類あります。

材料はウォールナットやクルミ、タモなど、すべて端材。
Trunk先生の作品を参考に作ったのですが、ネックのラインに作り手のセンスが表れますね。

美しい曲線ラインを描くのはむずかしいです。
かみさんの知り合いが選んだのは、このゴッツイタイプ。

真ん中が富士山みたいで、いいのだとか。
天然石のペンダントを掛けるそうです。
『なんか、電気スタンドみたい〜』と、中学生の娘が選んだのは、こちらのタイプ。

でも、台が気に入らないとか。
たしかに……。
わたくしも作っていて変だと思っていましたし、安定感もありません。
『台だけ作り直してっ!』
ダメ出しをくらってしまいました。
昔はなんでも喜んだのになぁ〜

- 2009/11/05(木) 18:41:28|
- 木工記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
おさむ〜ございますね〜
本日、日本列島の中で最も冷え込んだのはオホーツク並みの極寒地、岐阜県荘川の六厩(むまや)地区で、氷点下7度だったそうです。
昨日の日中も風が強く超寒い一日でしたが、わたくしはそんな中、セーターを着込んで大垣で行われました貴船神社のお火焚きまつりへ行ってきました。

祭り目的でなく、出展者として。
毎年11月3日に行われる本町お火焚きまつりでは、本町商店街通りを歩行者天国にしてフリマを開催しているそうですが、今年は初の試みとして商店街の一画で小さなクラフト展を開催するということで、それに参加してみたんですよ。
その名も、「古本市&アート展」。
はなっから、Trunk先生たちと募集案内を見て話してたんですよね。
どーして、古本とクラフトを一緒にやるのかって。
しかも、通りではフリマですから、期待はできないってね。
ある程度は覚悟のうえだったのですが……予想以上に散々な目に……
たけしの「こんなクラフト展には参加したくないランキング」的に言いますと、
・朝行ったら誰もいない
会場の病院駐車場入口にはチェーンが張られ、誰もいません。わたくしが一番乗り。
フリマ側主催者が見かねてチェーンを外してくれました。
・区画割がされていない
どこに準備すればいいの? 主催者側にたずねると、だいたいこの辺だとか。
・主催者が区画割表を忘れてきている
何度も尋ねてくるので、わたくし宛に送付された区画割表を差し上げました。
・車両通行止めのはずが、車でスイスイ
朝8時以降は車両通行止めになるってことで早起きして準備したのに、9時を過ぎても車で搬入できてるって、どういうこと?
ってなかんじで始まったわけです。
会場も問題でした。
フリマの商店街は陽が当たるので寒いとは言ってもひどくはなく、タープが自立できる程度の風。
人出もけっこうありました。

ところが、アート展の会場はビルが邪魔になって陽がほとんど当たらない病院北側の駐車場。
なので、薄暗く、著しい底冷え状況。
しかも、突如吹き荒れるビル風が作品を蹴散らして……
お客様は見て回るどころじゃなかったようです。

せっかくの看板でしたが、やたら目立つ「古本市」。
古本市がメインだったのか?
出展者20人ほどだったのですが、古本で出店していたのは2人だけでしたけどね。
売れない、寒いのは仕方がないことと諦めていた正午を過ぎた頃、一部の出展者が荷物をまとめはじめました。
店じまいかと思いきや、商店街通りは日当たりがよく人通りもあるので、フリマと肩を並べるように道路沿いに並び始めたのです。
主催者側とどのような話になったのか知りませんが、何の説明もないのでそのまま傍観していると、会場入口が場所移動した方々で塞がってしまいました。
当然、お客など会場内へ入って来れません。
会場一番奥に位置していたわたくしや両隣は孤立無援。
見渡せば、ガランとした駐車場内にポツリ。
アート展、崩壊です。
帰り支度が半分ほど終わった頃になってようやく主催者側から「会場から少し離れたところのプランターを動かせば通り沿いに出店できますが」と移動を打診してきましたが、
今頃になって(残り3時間)、
そんな場所で(会場から一人ポツンと離れて)、
フリマじゃないし……
いまさら移動するのも面倒だし、
駐車料金が30分100円もかかることだし、
赤字を極力抑えるために、わたくしはそのまま早退させていただきました。
そして、会場奥に孤立した出展者もみな帰っていかれました。
そりゃ、そうだわね。
おかげで、3時からは息子と夕方遅くまで野球をエンジョイ。
『今日のおとーさん、凄いね〜』
いつも以上にバットを振り回し、息子が投げるへなちょこボールをかっ飛ばしていたようです。
余呉のクラフトも第1回目だけど、大丈夫かな〜

- 2009/11/04(水) 19:27:08|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
以前、地元の神社から頂戴したご神木で器を作ったこと覚えていらっしゃいますか?
4つ作ったのですが、おかげさまでその内3つ、神のパワーを感じられるお方の元に嫁いで行きました。
いったい、どのように使われているのでしょうか?
「買ってしまって、オーマイ、ゴッド!」と言われていないことだけを祈ります。
さて、わが家のベランダには、まだ頂き物のご神木がゴロリとしておりまして、

捨てられる運命の壊れた傘と一緒に、しいたけのほだ木のごとく放置されています。
こちらはケヤキではなく、楠(クス)の木。
陽の当たる場所に1年間放っておいたので、神様もすでにカラッカラ、でしょう。
わたくしの放置プレイにより、もしかするとご利益が消え失せてしまった感がしますが、神木器も残り1つとなりましたので、また器作りを始めます。
そういえば、前に作ったときも冬場の寒い中でしたね。
写真のような小汚いご神木がどんな器に変身するか、乞うご期待!

- 2009/10/31(土) 12:22:49|
- 木工記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
早くも、来年4月に開催される「美濃国池田山麓クラフト展」の募集が始まりました。
来年は限定100名、先着順ということで早速エントリー。
19番目入賞ということで、
来年もこのクラフト展を皮切りにいろいろ出没したいと企んでいます。
本日現在、申し込み数76名。
早くしないと締め切られちゃうよ〜〜〜〜!

- 2009/10/29(木) 19:02:19|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ゆったり気分で製作できる時間が持てるようになりました。
で今は、娘とかみさんから頼まれていたネックレス掛けを作っています。
クラフト展でときどき見かけるT型のアクセサリースタンドで、
Trunk先生のデザインを基本形に、背の低いものから高いものまで6種類。
時間に追われることなく、感じるまま思うままに端材を削って作っています。
まさに、芸術の秋ってかんじです。

- 2009/10/27(火) 20:04:14|
- 木工記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
続けざまにあったクラフト展への参加もひと段落。
この週末はお祭りに行ったり、用事を済ませたり、
売れ残り品?のお片づけをしておりました。
そこで一言。
「作るのはそれなりになんとかなるが、売るのはかなり難しい」
いい勉強になりました。

- 2009/10/26(月) 20:56:40|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
人出が少ないからといって、まったく売れなかったわけではありません。
わたくしの場合はおかげさまで、何万人の人出だった長浜楽市楽座とほぼ変わらない金額をお買い上げいただきました。
ありがとうございます。
飯もうまいし、温泉にも入れるし、秋晴れの中、出店者も来場者もゆったりとクラフト品を鑑賞でき、交流をも深めることができるのでいいじゃあ〜りませんか!
元々売上的には期待しておらず、採算が取れればいいやと思っていたので、とても有意義な鳥羽旅行となりました。
ちなみに、わが家の息子はわたくしのブースではなく、他の出展者のブースに行きっぱなし。
営業妨害か? 知らない間に
こんなことしていました。
(すっかりお世話になり、ありがとうございました)
わたくしを含め初参加の人は人出の少なさに驚きでしたが、
例年こんなもんですよと言っていた方は承知で出展されているわけですから、
結構割り切って楽しんでいるのかもしれませんね。
そんなわけで、わたくしはもう驚きません。
鳥羽クラフト出店スタイルを勘考し、節目の第10回目も参加させていただきます。
それでは、鳥羽の皆様、また来年!

- 2009/10/23(金) 07:52:33|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
「ミキモトの社長がやってきて、おいらの作品を全部買っていくから大丈夫!」
と言っていたTさんも、わたくしのブースで、飲んで喰ってはレム睡眠の繰り返し。
わたくしも、
「カスタのビーズ代わりにうちのパールを」というミキモト社長の来店を待ちつつ、伊勢うどん、うにめし、焼きイカと喰い三昧。
とにかく、食べ物は安くておいしかったです。
人出のピークは一体いつ頃だったのでしょうか。
唯一、人で溢れたのはお昼頃。
リュックを背負ったウォーキング姿の団体さんが列を成して次から次とやってきて、
会場に散ることなく一直線で向かった先は、無料で配られていた味噌汁コーナー。
それまで空いていた味噌汁コーナーにはあっという間に行列ができ、

写真左側、車の後側にある階段の木陰に段々畑のように密集し、
食べ終わったらクラフトを見ることなく姿を消したウォーキング団体。
味噌汁を飲み干していった有様は、まさに、軍隊アリ。
これが唯一の人出らしい人出だったでしょうか。
というわけで、鳥羽クラフト展の最終日は秋晴れの中、秋らしいゆったりとした時間を過ごすことができました。
来場された方もゆっくりとブースを見て回っていたようです。
おそらく、これが鳥羽クラフト展スタイルなんでしょうね。
実行委員会の方、お世話になりました。
でっ、鳥羽クラフト展って、どうよ?
それについては、次回のまとめ編に書きますね。

- 2009/10/22(木) 19:40:46|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
クラフト展なのに、オーシャンビューの会員制ホテルに泊まり、

なんと贅沢な……
ウソでしょ? 人出があんなもんなんてっ!
観光協会が主催しているわけだし、市長の代わりに挨拶に立った議長がピザを焼くぐらいのクラフト展なんだから……
それに、CBCが夕方のニュースで取り上げていたそうだから(映ったかな?)、人出があんなもんな筈がない!
「たぶん今日は、昨日の漁で伊勢海老や鮑をいっぱい獲った漁師が、大金持ってやって来るはずだ!」
そんなくだらない話をTさんと交わしていたら、気がつかないうちにオープニングの9時をすっかり過ぎているじゃありませんか。
他のクラフト展だと準備の最中にお客様が見回り出すものですが、誰も来ないので全然気が付きませんでした。

初日の有様でやめちゃったのか? 出店ブースも減っていまして、広場の見晴らしが良くなりました(笑)
秋晴れの日曜日、初日ほどではないものの、人出は話どおり少なぎみ。
その一方で、クラフト展会場と駐車場をはさんで反対側で行われている保健福祉センター主催のフリマは、大盛況〜〜〜〜〜!


大きな駐車場も11時には満車状態、それぐらい賑わっていたのです。
残念ながら、交流会で小耳にはさんだ話はホントでした。
地元のクラフト愛好家の方も、
「鳥羽クラフトに1回出店されると、多くはその後来なくなっちゃうんですよね〜。年々、出店者の方も減っていますし……」
と、嘆いておられました。
寂しいですね。
会場正面にジャスコがあることからしても、人が集まる場所だとは思うのですが……

- 2009/10/21(水) 18:22:42|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
噂では聞いていました。
鳥羽クラフト展の交流会は全国屈指であることを。
それでは、メニューをご紹介しましょう!
・地元名物てこね寿司 + 鳥のから揚げ
・今が旬です! カツオのたたき
・こちらも地元ならでは! 伊勢エビ汁
・こりゃうまいわ、伊勢うどん
・鳥羽クラフト名物、ドラムカン窯で焼いたピザ
もちろん、ビール、焼酎、日本酒、飲み放題!
参加料は、これで、たったの1500円!
ねっ、すごいでしょ?
すぐに腹いっぱいになっちゃいまして、飲めましぇーん!
息子は限定焼き餅まで食べて、リバース寸前でした。
食べ物ばかりではありません。
わたくしたち出展者を楽しませようと、婦人部のみなさまによる踊りやフラダンスあり。

飛び入りで、手品ショーなどもありました。
わたくしは途中で退席しましたが、帰り際には太鼓の音も聞こえましたので、夜遅くまで盛り上がったんでしょうね。
さすがっ、全国屈指の交流会!
しっ、しかしですね、
初参加のわたくしとTさんは余興で盛り上がっている中、隣席から聞き捨てならない会話を小耳にはさんだのでありました。
こんな会話です。
『今日は人出が少なかったんですけど、いつもはもっと多いのでしょうねぇ』
『いえっ、例年こんなもんですよ』
えっーーーーーー?????

- 2009/10/20(火) 20:27:44|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
初参加となる第9回鳥羽クラフト展は、凄すぎました!
凄いのは売上ではなく、いろいろと。
今週はその様子を5回に分けて皆様にお伝えします。
鳥羽クラフト展はブース位置が決められていないのですが、芝生広場が4m×4mブースに区割りされていて、その中から好きなブース位置を選択するというものでした。
芝生広場際のブースは到着した朝6時半頃にはすでに8割方埋まっていた状況からして、前泊者もけっこういたのではないでしょうか。
今回は、お隣さんとのタープ間を有効的に活用できるよう、自称「木材デザイナー」という怪し〜い肩書きのTさんと隣り合わせに出店。
会場ほぼ真ん中位置に陣取りました。


こちらは、まだ、鳥羽クラフト展の凄さを知らない9時ごろの様子です。
おっ〜〜〜〜〜、テレビ放送局のCBCがわたくしのブースを撮っていく〜〜〜〜!

だれか、見ました?
初日は10時オープン!
雨予報のため出店を取りやめたのか? 会場内は、はぬけ状態。
雨を嫌ってか? 来場者もほとんどいません。
降ったり止んだりのお天気なので、来場者の出足が鈍いのは止むを得ませんね。
ここまでは、雨のクラフト展って、こんなもんかなと思っていました。
11時過ぎ、お客様もポツポツと来場されるようになってきましたが、

それでも、会場の様子を数式で表すならば「来場者<出展者」という状況。
実行委員側の発表によると、出展者は70名。
だから、店番をする必要もなく、安気にTさんと二人でブース廻りをしていました。
ちなみに、Tさんは鳥のモビールを2つ展示し、店先でゆらゆらしているのですが、
どうもあの鳥はつがいの閑古鳥のようです。
商工会が営む食いものテントもお昼時なのに閑散としていまして、

おかげで、かきめし、タコめしなど、安くておいし〜地元料理をゆっくり食べられましたよん!
『昼過ぎからは晴れるから……』と言う商工会婦人部の元ギャルに励まされ、午後からを期待。
でも結局、終日、雨が降ったり止んだりで、午後1時半過ぎの様子のとおり、

人出もパラパラな一日でした。
この人の少なさって、凄くない?

- 2009/10/19(月) 21:58:06|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
明日から鳥羽クラフト展。
高速の渋滞に巻き込まれないためにも浜名湖同様、夜中出発となりそうです。
今回は、かみさんが都合で留守となるので、子供たちがわたくしに同行。
当初は車中泊の予定だったのですが人数的に車中泊は無理。
会場に大型テントを張って家族3人が泊まるっていうのも恥ずかいので、
伝を使って予約した会員制のリゾートホテルに素泊まりします。
(贅沢だね〜)
夕食は鳥羽クラフト展名物の交流会で地元の海産物が食べられるってことですし、
(豪勢だね〜)
出展者は指定のホテル・旅館で無料で入浴できるってことですし、
(いい湯だね〜)
ホテルのベットですやすや寝れることですし、
子供たちは鳥羽水族館に行って来るって話だし、
まるで、明日から鳥羽家族旅行。
(楽しみだね〜)
ただ、明日から天気が崩れるそうですね。
(うっ、よりによって……)
会場は、鳥羽水族館を南へ行ったところにある市民の森公園。
海風ピュ〜ピュ〜、雨ザーザーか?
(せめて日曜日は秋晴れに!)

- 2009/10/16(金) 17:52:11|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
先日披露した妖精のスツール追加製作分の残り2脚です。

(撮影:加納城址公園にて)

座板があまりに分厚すぎると不恰好で見っとも無い!
ってことは理解したんですが、時すでに遅し。
残り2脚の座板も分厚いまま仕上げてしまいましたので、
今度は、脚を普通のスツール同様に長くしてバランス調整してみました。

■座板:ケヤキ 脚:ニレ

■座板:クリ 脚:ニレ
不恰好が少しは解消した気がしますがいかがでしょうか?
高くなった分、座り心地はいいですね。
でも、やっぱりデザインが洗練されておらず、わたくしはいまいち好きになれません。
ところが、知り合いの女性木工作家のKさんは、
「この分厚さがかわいいわよ、キャラメルみたいで……女性好みじゃな〜い?」
だとか。
う〜ん……
もしかしてKさんは、蓼好きかも?
よく、お昼のお弁当もカレーだし……

- 2009/10/15(木) 18:52:03|
- 木工記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
わたくしは、茶褐色で外側はクリーム色というコントラストの槐(えんじゅ)が好きです。
調べたところによると槐(えんじゅ)の木は、
その昔、お面などをえんじゅの木で彫刻し、その面を家の鬼門においたことから木辺に鬼で「槐」と書き、家の玄関や門にこの木を使うと、家に侵入しようとする災いなどを防いだりするという言い伝えがあるそうです。
地方によっては「延寿」とも表され、長寿や安産のお守りに使われたこともあったそうで、難産のときに槐の枝を握らせると、苦しまずに赤ちゃんが産めるのだとか。
そういったわけで、槐は、魔除け、厄除け、長寿、安産、幸せを呼ぶ縁起の良い木なんだそうです。
そんな槐の耳部分を使って、写真立てを作りました。

■2L判サイズ (写真:フリー素材)
縦框(左右の耳材)が少し細すぎて、かよわい感じもしますが、
キッチリとした四角形じゃないところに愛着がもてそうです。
フレームが魔除けの木だと言うのに、写真は黒猫。
幸せを呼ぶのか不吉なのか、どっちかわかりませんね。
さっそくクラフト展に出品したのですが、お客様の反応は写真立てよりも中の写真に関心をもたれるようで……

- 2009/10/13(火) 19:33:24|
- 木工記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
台風が去っていきました。コースが外れたためか、わたくしが住むあたりはそれほどの風雨ではありませんでした。
警報も解除されましたので午後から出社です。
でも、すでに休みモードになっているため、やる気まったくありません。
さて、長浜での出店中のことなんですが、
余呉クラフト展の実行委員の方から、「第1回 余呉クラフト展」への参加のお誘いを受けました。
余呉とは、琵琶湖の北、敦賀市へ向かう途中に位置し、秀吉と柴田勝家との合戦 賎ヶ岳の近く。通りかかったことしかありませんが、冬場は余呉湖でわかさぎ釣りができる自然豊かな地域という印象があります。
余呉町では10月31日からの約1ヶ月間、町全域を「芸術村」と位置付けて各地でイベントを行う予定だそうで、余呉クラフト展はそのひとつ。
11月7日と8日の2日間、赤子山スキー場というところで開催されるのだそうです。
おそらく、町興しの一環ということでしょう。
参加をお誘いいただけたことは大変光栄なこと。
両日とも特に予定はありませんし、カスタもスツールもいっぱいありますので慌てていろいろ準備する必要もありません。
余呉がどんなところか興味もあるし、紅葉見がてら出てみようかと思っています。
ただ、心配なことが1点、2点ほど。
余呉町もお隣の木之本町もあまり大きな町ではないので、人が集まるのか?
それと、募集枠50組もの出展者がクラフトハイシーズンの今頃集まるのか?
エントリー料が千円で、日帰りできるという点では経費的リスクは心配いらないのですが、夏に参加した一宮七夕結びの宮市のように出店者も通行人もパラパラだと、
盛り上がらず2日間ひまでひまで辛いもんですからね。
まっ、そんなことを心配しているんですが、これも何かの縁ということで、
記念すべき第1回目のクラフト展成功に向けて協力させていただきます。

- 2009/10/08(木) 10:37:11|
- クラフト展
-
| トラックバック:1
-
| コメント:0
この地方にも台風が近づいてきました。
生まれていないので記憶にないのですが、東海地方に大被害をもたらした伊勢湾台風と同じコースなんだとか。
今年は伊勢湾台風から50年という節目にあたり、地元紙に当時の被害写真が連載されていましたが、まさか同じコースで、しかも過去最大の台風が来るなんて……
この地方には早朝から昼にかけて最接近するとのことで、
小中学校はすでに休みになったとか。
勤め先は、朝7時時点で県下に暴風警報が発令されていた場合は午前休業、正午までに解除されれば午後出社、解除されていなければそのまま休業ということで、
なんか、小学生のころを思い出します。
暴雨警報が出ているかどうか、ワクワクして天気予報を見ていましたからね。
そう。地震やカミナリは恐いのに、台風だけは学校が休みになるっーてんで、ワクワクしていましたね。
でも、大人になるとそんなわけにはいきません。
大きな被害があっては大変です。無事過ぎ去っていくことを祈りましょう。
とりあえず、ベランダの鉢やら物干しなどを片付けました。
自転車も無理矢理室内へ。
四国、近畿、東海北陸、その他通り道にお住まいの方、十分にお気をつけください。

- 2009/10/07(水) 19:19:48|
- 雑抄
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
秋の出店第二弾! 長浜芸術版楽市楽座へ参加してきました。
心配していたお天気も早めに回復しましたので、二日間とも秋晴れ。
アートな長浜の街は人出でごったがえしていたようです。
わたくしのブースは路地の真ん中に2組背中合わせに並ぶエリアで、
設営前は、

設営後は、

どちらかというと、人が流れてくる方を背にする向きでした。
来場者はブース左右の狭いスペースを行き交うわけですが、
バッチをつけた長浜観光ツアー客も多く、そういう方々は足早に見ていかれるだけ。
先頭で旗を持っていた添乗員の方には是非とも、
「こちらが岐阜から出展されているfactioさん、お土産はこちらでお求めください」
と案内していただきたかったものです。
それでも、おかげさまで、ポツポツとお買い上げいただけました。
お買い上げいただいた方に感謝します。ありがとうございました。
今回、御神木で作った器を手にとった外国人の女性の方が一旦は去ったものの閉店間際にまた来店され、購入されていかれました。
これって、嬉しいですね。なんか、選びに選ばれた気がして……
ただ、彼女が「御神木」を理解されて購入されていったのかどうか気がかりです。
英語で「コレハカミサマガヤドルキデスヨ」と説明できれば良かったのですが、
外国人を見ると固まってしまう小心者のうえに、英会話なんてできませんからね。
「コレクダサイ!」と日本語が流暢でしたからキャプションを読んで理解されているとは思うのですが……
どうか、彼女に神のご加護を!
地元の商店街の方々もとても親切で協力的でしたよ。
路上ですので日ごとに設営・撤去をしなければならないのですが、
荷物は出店脇の商店の方が預かってくれるシステムで助かりました。
呉服屋さん、お世話になりました。
搬出の際には営業時間にもかかわらず店先に車を停めさせていただいたうえに、
荷積みまで手伝っていただいたイタリアン町屋カフェ「バール・ジラソーレ」のオーナーさん、ありがとうございました。
地元の商店街の方々が協力的で、協調性があるからこそ、街のイベント楽市楽座が盛り上がるんでしょうね。
来年もぜひまた参加したいものです。
さて、2週続きのクラフト展参加も終わり、すこしお疲れ気味です。
しばらくは英気を養い、いざっ!鳥羽へ

- 2009/10/05(月) 21:40:28|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
秋の出店第一弾! 浜名湖アートクラフトフェアへ参加してきました。
2日間とも天候に恵まれ、というより恵まれすぎまして、朝から夏のような暑さ。
来場された方も残暑厳しい中、さぞかし大変だったのではないでしょうか。
予定通り早朝6時半に会場に到着し、息子と一緒にここから搬入開始。
テントが張ってある奥が会場で、手前の芝生は使用しないスペース。
とにかく、芝生広場が広大でした。

初参加でしたので、とにかくいろんなことにビックリ!
何が驚いたって、その人出の多さですね。
周辺のフラワーパークでは花博が開催されているにもかかわらず、土日両日ともハンパじゃない数の来場者。
さすがっ、中日新聞共催。宣伝がしっかり行き届いていたようです。
このクラフト展のために遠方からわざわざ来られた方も多く、3つあるガーデンパークの広い駐車場も日曜日の昼頃には満車状態、道も渋滞していたとか。

出展者全員の作品紹介やブース案内をまとめたカラー刷り小冊子も無料配布されていて、大規模なクラフト展って凄いんですね〜。
人出が多い理由も、まだ3回目だというのに300名枠に600名以上が応募するという理由もよ〜くわかりました。
残念ながら見て回れませんでしたが、搬入のとき見た様子ではジャンルを問わずどれもアート。ディスプレイの仕方も凝っていて、凄すぎです。
いやぁ〜、ほんとに凄いんですよ。
木工ジャンルでは家具的なものではなく、独創的で、曲線がキレイな手の込んだ小物が多かったのではないでしょうか。
そんな方々と肩を並べて出店したわけですから、なんか場違いでしたかね。
なぜ出店許可がもらえたのか、ちょいと不思議?です。
こちらがわたくしのブースの様子。
どうしたらいいのかレイアウトに苦心した結果、オーソドックスなレイアウト。

それでも、おかげさまで、ポツポツとお買い上げいただけました。
お買い上げいただいた方に感謝します。ありがとうございました。

印象的だったのは、
ナラのハガキケースのフタを身側にかぶせるとフタが自重でスーと下がっていって閉まることに感銘していた20代ぐらいのお兄さん。
全種類のカスタを叩いて、「やっぱりケヤキでしょ!」と断言していったおっさん。
愛知と岐阜から来たOL風グループの子がクラフト展でしか売っていないことを聞いて、「じゃぁ、これもなにかの縁で……」と買っていってくれたこと。
「来年も期待しますよ」と声をかけていってくださった仲のよいママと中学生の息子。
そして、他店で買われた花台を持ったご夫婦がMOTTAIDAIを見て「こっちにしておけばよかった〜」とお嘆きになり、値段を聞いてさらにお嘆きになっていたこと。
購入の有無に関係なく、こんなことを言ってもらえれば作り手としては気持ちよく、
作った甲斐があったというわけです。
こういうやりとりを楽しめるのもクラフト展ならではですね。

というわけで、クラフト展って楽しいですね〜
まだまだレベルが低いものしか作れませんが、これからさらに技術とセンスを磨き、
また来年、浜名湖アートクラフトフェアへの出店にチャレンジしたいと思います。
来年こそ、うな重食うぞー!!!
さぁ、次は長浜だっー!

- 2009/09/29(火) 19:50:26|
- クラフト展
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
浜名湖クラフト。
風もない爽やかな秋晴れになることを祈ります。
搬入が6時からなので、あとあとゆっくりするためにも夜中3時半には出発です!
そして、芝生会場へは車を乗り入れできないため、
駐車場からブースまで荷物を運搬しなければならないという力仕事が待っています。
何往復しなくちゃいけないんでしょうか。
たまに、暇そうなブースで出展者がウトウトしている光景を見たことありますが、
こういうことだったんですね。
ウトウトできないほど賑わっていただけると嬉しいのですが……
それでは、浜名湖ガーデンパークでお会いしましょう!
クラフト展の様子は来週アップしますね。
クラフト展での成績については、
キーワード「ウナギ食えた・食えなかった」でご判断くださいな。

- 2009/09/25(金) 08:50:37|
- 木工記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
7月の結びの宮市で妖精のスツールが1個売れたことに自信を持ち、
秋のクラフト展向けにまた作ってみました。
とりあえず、4つ作ったうち完成した2つをご紹介します。

■くるみ 脚:ウォールナット(撮影:加納城址公園にて)
くるみと聞くと、ほんのりピンクの可愛らしいイメージなんですが、
縮み杢がキラキラ光り、けっこう高級っぽい仕上がりです。

このサイズは前回分も含め、見た目に「カワイイ」と周りには好評なんですよ。
座板が厚いのもポイントが高いようです。
でも、座板が厚ければいいっていうわけではありませんでした。
こちらのケヤキバージョンをご覧ください。

■けやき 脚:セン
どうです?
さすがに70mmもの厚みになると、ごつい!
とても妖精なんて呼べませんね。これは、ドカベンスツールです。

- 2009/09/24(木) 18:56:07|
- 木工記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
次のページ