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2016年の夏休み(最終) 

 

富山からの帰り道、世界遺産 五箇山の相蔵合掌造り集落にも寄ってきました。
規模的には、白川郷のほうが大きい集落ですが、炎天下に見学するには手ごろかな。

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村の鎮守様に、ご挨拶とお願いごとを。

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『どうか、我が家をお守りください。平穏無事に暮らせますように』
とお祈りしたことには訳がありまして、ここに来るとき、ちょっと妙な体験をしたからです。
それは、相蔵集落にまもなく到着する手前、南砺市から五箇山に向かう304号線の五箇山トンネルの走行中に起きました。
突然、後部座席で「パン!」という手を叩いたような音。
てっきり、後部座席に座っていたかみさんか娘が手を叩いたものだと思って、『蚊でもいたの?』と聞くも返事なし。
後部座席にちょっと目をやると、二人とも寝ていました。
対向車もなく、前に走る車もいませんでしたから、飛び石はありえません。
トンネルから落ちた水滴がルーフに落ちた音という線も考えられますが、金属チックな音ではなかったし、第一、音は上方からではなく後方の背もたれあたり。
となると、あの音はなんだろう?
もしかして、ラップ音?

そう思ったとたん、ハンドルを握る両腕にチキン肌が総立ちし、バックミラーを見ないよう前方だけを直視しながらトンネルを抜け、大声でかみさんたちを起こしました。
ということで、念のために、地元の鎮守様にお祈りをしたわけです。
ネットで調べてみたところ、五箇山トンネルの開通に伴って旧道となった峠道は、「人喰谷」というなんとも恐ろしい地名のところを通るうえに、峠道にあるトンネルは心霊スポットなんだとか。 
ひえっ~~~~~~~~!!! 旧道では飽き足らず、新道にも進出してきたのか?
後部座席を見たときに、見知らぬ人が座っていなくてよかったです。

まあ、旅は道連れってことで、一緒に同行していた守護霊かもしれません。
それに、日本の原風景みたいなところですから、座敷わらしが出没しても不思議じゃないしね。
いいですね~ こういった光景。

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山水で冷やされる昭和のジュース瓶に趣がありますよね~

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ということで、富山をいろいろ楽しんできた夏休み。
旅の締めくくりは、やっぱりコレ。
懲りもせずに、再び挑戦しました!

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う~ん、

やっぱり、

おいしくなーい!

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2016年の夏休み(4) 

 

富山のメインイベントは、以前から行ってみたかった立山黒部アルペンルート。
当初は、立山と黒部ダム間を往復するつもりでいましたが、お盆時期はすさまじく混み合って、各所での乗り継ぎの待ち時間がTDLの人気アトラクション並みとなるとのこと。
無駄な時間は過ごしたくないので、今回は立山から室堂までとし、黒部ダムは長野県側から別途行くことにしました。

■室堂 周辺散策
立山駅から、高原バスに乗り換える美女平まではケーブルカーで7分。
問題は、美女平から室堂までのバス乗車時間約1時間に、富山ブラックでユルユルになってしまったお腹の調子がもつかどうか。
もちろん、整腸剤を飲んでいましたが、効き目はいまひとつ。
バス内でのお漏らし、もしくは国立公園内での野○ソは、末代までの恥。
祈るような思いでバスに乗り込み、お腹にチクチク感じ始めると寝たふりなんかして、なんとか無事にバスを止めることなく、室堂に到着できました。

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(室堂駅と併設する立山ホテル)
室堂には駅やホテル、ヒュッテもあるので、も~う安心!
壮大な光景を目にしてお腹の痛みなどすっかり気にならなくなり、ミクリガ池を中心に、約2時間の散策を楽しむことができました。

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左側に見える、とがった山が映画にもなった剣岳です。

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日本で一番高いところにある源泉、地獄谷温泉の周囲は、硫黄の香ばしい~匂いがたまりません!

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植物などにまったく興味がないのですが、高山植物を撮影する方に習って、それっぽく。
夏がす~ぎ~ 風あざみ~♪ ってかんじのタテヤマアザミ?

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高山植物なのか、一般的な植物なのかすらもわからず、それっぽく。

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歩いていても、爽やかでした。

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室堂周囲は、スニーカーで散策できるほど整備されています。

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ですが、約2500メートルの標高なので、高山病による歩行不能や、転倒による骨折事故にあう人も多いようですので、やはり山支度が望ましいかと思います。

計画当初は、この室堂で1泊したかったのですが、4月ごろにはすでに満室で、時すでに遅し。
星空が相当にキレイらしいので、ぜひとも泊まってみたいものです。
そうそう、コレ、おいしかったです。

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食べることができるほど回復しました!

■美女平 周辺散策
室堂から戻ってきた後、樹齢1000年以上の立山スギやブナの原生林が広がる美女平の森を散策してきました。

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これが、ブナです。

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こちらは、タテヤマスギ。

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スギ、マツ、ヒノキの針葉樹は山に行けばどこでも見かけますが、クラフトで使っているような広葉樹はすでに板状に製材されたものを使っているので、実際にはどんな樹木なのか見る機会がなかなかありません。
そういった意味でも、なかなか楽しい散策でした。
こちらは、トチの木、だと思います。

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丸い実がなっていたので。

こちらは、キハダ。

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このキハダの表皮を剥ぐと鮮やかな黄色の内皮が現れますが、この成分が今回わたくしが大変お世話になった生薬からなる整腸剤の原料として使われます。
御岳の百草丸は、主にこれでできています。
製材したても黄色というか、黄緑で、だんだんと色が落ち着いていきます。
ところで、この樹木がキハダって、よくわかったでしょ?
だって、

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書いてあったもん!
書いてなかったら、素通りでした。

スギの根に生えるブナも見られました。

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■称妙滝(しょうみょうだき) 見物

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日本で一番落差のある滝で、こちらはマイカーで駐車場まで行けました。
駐車場から約30分ほど、意外とつらい坂道を歩きます。
天候が途中で怪しくなり、撮影ポイント手前で戻ってきてしまいましたが、なかなか見ごたえがありました。

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立山連峰の雪解けのころには、もっと爆水の光景を見られるのではないでしょうか。

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2016年の夏休み(3) 

 

富山といえば、氷見のブリ、ホタルイカ、ますのすし、そして、富山ブラックラーメン。
一度食べてみたかった富山ブラックを食べに、元祖の西町 大喜本店に行きました。

店内は2列のカウンター席しかなく、レトロ感が漂っています。
壁には、芸能人レポータのサイン色紙が貼られていました。
メニューは、中華そばの並、大盛り、特盛りの3種類。
わたくしは、大盛りをチョイス。

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一口、二口、三口・・・・・・・・・う~ん、しょっぱい!
ある程度は覚悟していたけど、見た目を裏切らないしょっぱさ。
チャーシューや、メンマに手を出すも、逃げ道なし。
富山ブラックなので許されるものの、自宅でこの濃さの汁を出されたら、誰もが認める失敗作として、文句をつけられること間違いなしです。
しょっぱすぎるスープと、太目のストレート麺がそれぞれ独立したかんじの中華そば。
お好きな方には申し訳ございませんが、わたくしには、どこに、おいしさがあるのかわかりません。

おいしいと感じるか感じないかはまだしも、問題は、この後、1時間、2時間たってからのこと。
なんせ、のどが渇く。
渇いて渇いて、仕方がない。
暑さが拍車をかけたこともあって、ペットボトルを飲めども飲めども、アイスを食べても食べても、渇きがおさまらない。
そーゆうこともあって、あまりにも水分をとりすぎたせいか、翌日から3日間、お腹がゴロゴロ状態となってしまい、行く場所場所でトイレを探す有様になってしまいました

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2016年の夏休み(2) 

 

立山黒部アルペンルートにいつ行くか?
お盆時期はものすごく混雑するらしく、せっかくなら天気がいいときに行きたいので、日程調整を兼ねて富山の各地を観光してきました。
意外に楽しかったお勧めスポットです。

■富山城
鉄筋コンクリート造りの模擬天守なので、お城としての趣はありません。
でも、戦国時代における越中を巡る攻防や、富山城の歴史などが映像などでわかりやすく紹介されていたので、意外に楽しめました。

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■ますのすしミュージアム
富山といえば、ますの押し寿司の駅弁が有名ですね。
富山に行くといろんなメーカーのものが売っていて、スーパーでもリーズナブルなものが売っています。
ということで、おなじみの老舗に工場見学!

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ガラス越しに、サクラマスを下ろす職人技や、パッケージラインを見ることができます。
パッケージのあのデザインは、洋画家によるものでした。

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ますのすし以外のものを初めて見ました。

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ますのすしとたいのすしのハーフセットを購入して食べてみましたが、個人的には、やっぱり、ますのすし!

■イタイイタイ病資料館
イタイイタイ病とは、水俣病や四日市ぜんそくと並ぶ四大公害病のひとつ。
昔々、学校で習いましたよね。
習ったといっても神通川流域で流行った病気という程度だったので、いったいどんな病だったのか知りたくて寄ってみました。
この資料館が建つ領域がまさに流行った地域。
展示されている資料や映像を見て、病にかかってしまった方やそのご家族の苦労、この病気の恐ろしさ、ひどさがひしひしと伝わってきました。
ますのすしミュージアムから近いので、寿司を買うだけでなく、こちらにも立ち寄ることをお勧めします。

■新湊大橋
海沿いの景観のいい橋って、ついつい走りたくなりますよね。
昨年行った境港の通称べた踏み坂はたいしたことなかったけど、こっちはどうでしょうか?
富山新港の出入り口に架かる大橋で、西から東へ、東から西へ、往復してみました。

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2016年の夏休み(1) 

 

岐阜県は、愛知、三重、長野、滋賀、福井、石川、富山の7つの県と隣接しています。
岐阜県は縦長で、飛騨高山や奥飛騨あたりまでは北上するのですが、その上となると、なかなか行く機会がありません。
そこで、今年の夏は、お隣なのに行ったことがなかった富山県にお出掛けしてきました。

■トロッコ電車で行く黒部峡谷(欅平散策)
深夜3:30に自宅を出発し、東海北陸道、北陸道を経て、朝7時ごろに宇奈月温泉に到着。
予約してあった8時17分発のトロッコ電車に乗車するため、深夜からの行動となりました。
我が家は、渋滞・混雑回避と1日の有効利用のために、「人が寝ている時間から行動する」をレジャーのモットーとしているので、家族全員慣れっこです。
お盆の時期なので大混雑するかと思い、乗車便を予約しておきましたが、朝早い便とあって混雑なし。
予約する必要もなかったようで、ちょっと拍子抜けでした。

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終点の欅平まで80分、トロッコ電車の旅。
トイレがないので、途中で腹痛を起こしたら大惨事になってしまうおそれあり。
最近、トイレがない、トイレに行けないと思うと、なんだかやたら緊張するんですよね~
前日から整腸剤を飲み、念のため出発間際にも飲み、出発前に2回もトイレに行って何も出ないことを確認。
万全の腹調子でトロッコ電車に揺られ、人気の観光地、黒部峡谷を楽しんできました。
行ってみて一番に感じたことは、夏より紅葉の時期に行くべきかと。
清流沿いの紅葉はさぞかしキレイだろうと思えた景観でした。
いつか機会があれば、紅葉見物に再度お出掛けしたいと思います。

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ところで、トロッコ電車には、窓のない吹き抜けの普通客車、窓付きのリラックス客車、特別客車の3種類があり、どれに乗車するべきか悩むところ。

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我が家の場合、行きは普通客車、帰りはリラックス客車をチョイスしましたが、これが大正解!でした。
というのも、普通客車は窓や背もたれがなく開放的なのでとても気持ち良く、景観を撮影するのに最適。一方で、散策で疲れた帰りは、リラックス客車の背もたれ付きのシートで爆睡することができたからです。
寝不足と約2時間半の散策の疲れは、まさにリラックス客車で回復!
せっかくの景観でしたが、ゴトゴト揺られ、睡魔には勝てませんでした。

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トロッコ電車で行く黒部峡谷。
それでは、行ってみて皆にお伝えしたい5ヶ条で、本編を締めくくりたいと思います。
まだ行ったことがない方は、お出掛けの際の参考にしてください。
ひとつ、乗車前には整腸剤を 自信なければオムツ履け!
ひとつ、ゆったり座りたいなら、朝早い便で行き、帰りは昼前便に乗れ!
ひとつ、景観見るなら、行きは右側、帰りは左に座るべし!
ひとつ、夏といえども長袖持参、トンネル内は冷え込むぞ!
ひとつ、旅の疲れは、帰りのリラックス客車で回復せよ!

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SW初日はサザエの壷焼き 

 

まだ太陽がギラギラしていた頃の休日。
大型スーパーの食品売り場には、BBQの食材を買うグループがいっぱいいました。
雰囲気で、これからBBQやるんだなって、わかるんですよね。
みんな、ワクワクして楽しそうです。
娘も、BBQの食材を買うときが一番楽しいとかって言ってました。
わたくしも、うらやましかったです。

そんなことで、鬱憤を晴らすべく、BBQやってきました。
近場で1泊2日。

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たかが1泊のためにテント類の設営撤収は面倒なので、お手軽バンガロー泊。

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サザエの壷焼きは、最初は、下向きにして焼くのが正しい焼き方です。
知ってましたか?
こうすれば、口がふさがることはありません

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朝市にて 

 

おいしい漬物で、さらさらっとお茶漬け食べたいな~
『そうだ、朝市に買いに行こう!』
ということで、農家の方の手づくり漬物を買いに飛騨高山の宮川朝市へ行ってきました。
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せせらぎ街道という信号もない田舎道を走れば、高山まで2時間半ほど。
夏場は空気が爽やか、早朝はとても快適に走れます。
高山には頻繁に行くわけではありませんが、行く気になればドライブがてら日帰りで楽しめる距離です。

さて、目的の宮川朝市ですが、昨年と様子が変わっていました。
野菜や漬物などがメインだった朝市ですが、高齢化によって店じまいする農家の方が増え、漬物を扱うお店が激減していたのです。
空きスペースを埋めるために農家以外のお店が出せるようになり、高山プリンとか、天然はちみつとかのお店も並ぶようになったことは以前のニュースで知っていましたが、高齢化問題は深刻なようです。
お聞きしたところ、今年になってさらに4軒のお店が店じまいしたとか。
漬物は手間がかかるので、いったん作ることを止めてしまうと、もう二度と作らなくなるんですって。
悲しい……
以前は、立ち並ぶお店の漬物をいろいろ食べ比べできたのに。
漬物作りが絶滅しないことを願います。

でっ、今回は、品揃えが一番多かった谷口おばあちゃんの漬物にしました。
赤カブのめしどろぼう、大根のめしどろぼう、きゅうりのしょうゆ漬け……
一袋250円のところ200円にしてくれたうえに、6種類買ったら全部で千円にしてくれるという、嬉しいサービス付きでした。

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旅の反省 

 

ついに、夏休み最終日となりました。

さて、今回の夏旅。
実は5泊6日、キャンプをしながら石見銀山まで行くの予定で、2月ごろから予約を開始。
ところが、出発2日前に、バカ息子が自転車で転び、利き腕手首骨折!
段差のない平坦なところで、何をしたら転ぶのか? わけのわからない自損。
しかも、チャリを修理するより買ったほうが安いほどで、まだ買って半年もしないのに廃車。

首から腕を吊っている状態では、海水浴も、釣りも、温泉も無理!
通常の生活ができないようじゃ、キャンプも無理!
ということで、予約を1日前にキャンセルし、キャビン泊まりだった鳥取だけに行くことにしました。
ただ、娘は出雲大社に行ってみたいと言う。
そこで、出雲大社~松江~境港~鳥取泊~鳥取砂丘~出石~舞鶴という経路の1泊弾丸ツアーとなったわけです。
走行距離1000キロちょっと。
移動は深夜の間に、行動は早朝からという2日間でしたので、わずか2日でしたが5日ほど旅していた充実感はありました。
ただ、やっぱり、出雲大社まで行って、のんびりするなら、2泊以上が理想ですね。

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松江にあるマリンパーク多古鼻に泊まりたかったな~
眼下に日本海を見ながらBBQしたかった~
ちなみに、出石から舞鶴に抜ける経路にショートカットできる県道63号線があるのですが、カーナビのおすすめ通りに通ったら、とんでもない山道でした。
通ったときは日も暮れ、真っ暗。
1台しか通れないほどの幅で、谷側にはガードレールはなく、携帯も圏外でした。
突然、シカが出てくること、たびたび。
夜や大雨の日はあの道は、使わないほうがいいですよ。

ちゅーことで、明日から、2016年の夏休みの計画を練り始めます。

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おまけに寄ったところ 

 

鳥取と言えば、コレ。

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こちらは、息子のリクエストで行っただけで、まったくぜんぜん興味がないところ。
わたくしは駐車場で寝てまして、かみさんは道の駅でお買い物をして時間をつぶしました。

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鳥取からの帰りは、城崎温泉、天橋立を通るのがモデル的コースですが、すでに以前のキャンプで行ったことがあるので、違うコースを使ってみました。
但馬の小京都と呼ばれているらしい、出石(いずし)経由。
出石の皿そばを食べに行きました。
そば屋はたくさんあったのですが、行ったのが夕方とあって閉まっているところが多く、地元の方に教えていただいたところがここ。

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後で調べたら、創業32年の名店でした。
厨房にいたご主人も、接客してくれた奥様も、とても愛想が良かったのが印象的です。

出石そばは、そばが小さな出石焼きの皿に小分けされていて、5皿で一人前。
異なる薬味でいろいろ味わえるようになった独特の様式です。

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5皿以上は、1皿単位で追加できます。
なんとなく、椀子そばみたいな感じ。
トータルで13皿食べましたが、あと5皿はいけたと思います。

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神話の地 

 

砂丘からの移動中、神話 因幡の白兎の地に通りかかったので寄ってみました。

神社は道の駅に隣しています。

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うさぎが出迎えてくれます。

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皮をはがされた白兎が身体を洗ったとされる池。

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そして、傷の治療に使ったガマの穂。

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大国主命に助けられた白兎ですが、結局は神社脇で焼いて食べられてしまうオチつきでした。

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白兎神社は神話に基づいて皮膚病にご利益があるとか。
息子は肌が弱いので、お守りを買って神社を後にしました。
縁結びにもご利益があるようですが、出雲大社同様、参拝しても今だにご利益にありつけてない方々を知ってますので、効果があるかどうかは疑問です(笑)。

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凄いぜ砂の美術館 

 

鳥取砂丘には、朝早めに行きました。
だって、猛暑の中、砂丘なんか歩いていられないからね。

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砂も熱を帯びて、素足でギリギリ歩ける程度。
おそらく、午後からは暑くて素足じゃ歩けないでしょう。
残念ながら、早すぎたせいか、ラクダはいませんでした。

砂丘よりもはるかに感動したのが、歩いて5分ほどのところにある砂の美術館。

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毎年、テーマに沿って作品が作り直されるようで、今年はドイツ。

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鼻のえぐりがポイント。
えぐりすぎると鼻がもげちゃいますからね。

この人、だれ?

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この人も、だれ?

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写真を撮ってきたのに、誰だか忘れてしまいました。

この人は、知ってます。

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ベンツもあります。
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砂遊びも、芸術の域まで達すると凄い!

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ベタ踏み坂は普通の坂 

 

出雲、松江に続き、次は鬼太郎の町、境港。
駅周辺の商店街が鬼太郎一色で、その徹底ぶりに感服しました。

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鬼太郎などどーでもよくても、だんだん楽しくなってきます。
まあ、子供が幼いころに行くと、けっこう遊べる街でしょう。

境港は、さかなの町でもありますので、昼食は回転ずし。
鬼太郎に興味のない我が家にとっては、こっちがメイン。
暮らす地域ではお目にかかったことがないカマスの炙りにぎりに、はまってしまいました。
金沢の回転寿司は高くて旨い! のですが、境港は安くて旨い!
という印象でしたね。

そして、車のCMでおなじみの、ベタ踏み坂。

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かなり期待していったのですが、期待外れ。
ふつーに、登っていきましたけど?
あの程度なら、伊吹山山麓の登坂のほうがキツイ!と思うのでありました。

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もちろんココも 

 

これまで4城だった国宝のお城が、ひとつ増えて5城になったことご存知ですね。
7月8日、正式に認められました。ほらね。

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『えっ~暑いのにお城に入るの~?』
と不平不満を言う家族を引き連れて、入城してきました。

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黒塗りの松江城は、なかなかいいです。

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宍道湖も見えます。
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これで、国宝城完全制覇まで残すところ、姫路城だけとなりました。

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行ってきました! 

 

関西圏での大渋滞を避けるため、土曜日の深夜2時に出発し、朝8時45分ごろに到着。
向かった場所は、ココでした。

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日本で5番目 

 

琵琶湖の東 京都と北陸を結ぶ旧北国街道の途中に木之本宿があります。
そして、木之本宿内には、2軒の造り酒屋さんがあります。
敦賀に行くときは必ず木之本宿を経由するのですが、夜中、早朝、夕方に通ることが多いので、なかなかこの造り酒屋さんに立ち寄る機会がありませんでした。
がっ、先日の日曜日、帰りが早かったので、この機会に気になっていた造り酒屋に寄ってきました。

今回は、山路酒造さん。

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上品でおきれいな女将さんに、お酒とお店をご説明いただきました。
歴史は非常に古く、創業は470年も前で、室町時代にまで遡るのだそうです。
滋賀県内では最も古く、全国でも5番目に古い酒蔵だとか。
お店は建て直したそうですが、隣の門は、室町時代のまま。

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門の脇には、立派な桑の木。
そういえば、ちょっと気になる看板。

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この地域は養蚕が盛んだったこともあって桑畑が多く、桑酒は、焼酎に米、麹、桑の葉を漬け込んで造った創業当時からのお酒(リキュール)なんだとか。
酒は百薬の長、高血圧や糖尿病にも効能があるそうです。
寝酒にウメ酒を飲んでいるかみさんは、試飲をさせてもらい、とても喜んでいました。

今回のお買い上げ品は、こちら。

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純米吟醸の生酒は、やや辛口。
桑酒は、香り高く、ニッキというかシナモン的なお味で、食前酒というかんじだね。
お店には桑酒を使ったパウンドケーキも売っていましたが、きっとイケルことでしょう。

この日の夜は、福井の地魚「ふくらぎ」のお造りをツマミに、冷えたしぼり酒をキュッと一杯。
ではもの足らず、二杯、三杯、四杯で止めときました。
かみさんは、毎晩寝る前、桑酒をキュッと一杯やってます。
通販でも買えるようですが、女将さんに会うことを敦賀へ行くときのささやかな楽しみとして、また立ち寄りたいと思っています。

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敦賀からの帰り道 

 

奥琵琶湖の北に位置する滋賀県余呉町と福井県敦賀市との県境に、柳ヶ瀬トンネルという不気味感漂うトンネルがあります。
全長1.3キロ、車で通り抜けるのに1分半ほど。
元々は旧国鉄の単線用トンネルだったため、乗用車1台しか通れないほどの道幅で、灯りも少なく、トンネル内は昼間でも真っ暗。
そのため、自転車、歩行は禁止されていて、トンネルの両入り口に信号があって、交互通行となっています。

昨日、敦賀からの帰り道、この柳ヶ瀬トンネル入り口で信号待ちの先頭になったときのことです。
トンネル入り口脇にリュックを背負った70代ぐらいのおじさんがいて、トンネル内をしきりに覗き込んでいました。
あのおじさん、どこからきたんだろう?
山の峠道ですし、集落からもかなり距離があります。
柳ヶ瀬トンネルは何十回も利用していますが、この周辺で人を目撃したのは初めてだったので、認知症で徘徊しているおじさんかと疑いました。

しかも、一体、何をしているのか?
車内での家族会議においては、おじさんが腕にバインダーのようなものを抱え、バインダーに目をやってはトンネル内を覗き込んでいたものですから、古いトンネルだけに何かの調査ではないかという結論に至りました。
ただ、危ない。
人がいるなど想像しにくい場所なんで、出口付近は危険です。

そんなことを心配しながら信号待ちしていたら、おじさんが振り返り、ハッとした様子で我が家に手を振り始めました。
そして、手を横に大きく振りながら、走って近づいてきたではありませんか。
えっ、なになに? 何があったの?
トンネル内で何かがあって、入っちゃいけないとでも伝えにきたのか?
走って近寄ってくる様子に、少し恐怖を覚えました。

おじさんは助手席側に近づき、なにやら話し始めました。
少しだけ窓を開けて話を聞いたところ、
『あのトンネルは歩いて行けそうもないから、悪いんやけど、反対側まで乗っけていってくれへんか?』
『反対側で降ろしてくれるだけでええねん』
関西弁のおじさん、けっこう、焦り口調。
トンネル内は歩行禁止ですし、迂回路もありません。
怪しげな人物でもなさそうでしたので、車に乗せてあげました。
事情を聞いたところ、奈良にお住まいの方で、松尾芭蕉の足跡を辿って日帰り行脚をしているとか。
今回は敦賀から余呉まで歩く予定で、地図を頼りに歩いてきたら、このトンネルに出くわし、歩いていけるものか様子を伺っていたそうです。

おじさんとは、トンネルの反対側でお別れ。
こちらとしては余呉まで乗せていってもよかったのですが、芭蕉の足跡を辿る旅ですので、おじさんのご希望どおり、柳ヶ瀬トンネルの余呉側入り口で降ろしてさしあげました。
あのあと、おそらく、おじさんは余呉湖に立ち寄り、一句詠んだことでしょう。
「ありがたや ココロにしみる 親切心」

お別れ後、しばらくしてから、娘から質問。
『ねえ、あれって、ヒッチハイクってやつ?』
まあ、状況からして、そーゆうことになりますね。
生まれて初めてです。
ヒッチハイカーを車に乗せたこと。

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お花見ウォーキング 

 

家族でお花見に出かけてきました。
お花見場所は、日本一の桜の名所と名高い、世界遺産、奈良県吉野山の千本桜。
上千本エリアの満開ピークは過ぎ、散り始めといった感じでしたが、それでも、それはそれは、素っ晴らしい風景でした。

こちらは、上千本エリアの一部を車道から見上げたところ。
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右手遠くに見える茶色い建物が、世界遺産 金峯山寺蔵王堂。
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世界遺産 金峰神社の修行門をくぐった先は、驚くほどの急坂で、
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上千本エリアを下っていった風景です。
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参道から振り返ると、
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これが、さきほど上千本エリアから眺めた金峯山寺蔵王堂。
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中千本エリアは落ち着いた雰囲気で、ゆっくり散策できました。
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まだ訪れたことがない方は、ぜひ、足腰が元気なうちにお出かけください。
約5時間半、歩数にして約20000歩、山の坂道、土産屋や飲食店が並ぶ参道を歩き回ったもんですから、運動不足のわたくしは、本日、ふくらはぎが筋肉痛で妙な歩き方になっております。

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越前大仏 

 

バブルの頃に地元出身の実業家が建立したという、有名なB級スポット、由緒正しくない福井県勝山市 越前大仏も見てきました。

さすが、A級クラスのB級スポットです。
お寺へと続く参道や門前町は、お土産屋とか食べ歩きができる楽しいところのはずですが、

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猫一匹歩いていないシャッター街。
なんとなく、映画 千と千尋の神隠しのシーンを思い浮かべました。

入場口で拝観料500円を払います。
オープン時の拝観料は3000円だったとか。
ちなみに、この施設で会った従業員は、このチケット売り場のひとりだけでした。

正門がバカでかけりゃ、

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金剛力士像もバカでかい。

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幼児から見れば、まさに、大映の大魔神そのもの。

先を行くのは、わが家族たちだけ。

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ガラガラとは聞いてましたが、想像以上でした。

場内は、なぜか、クラッシック音楽が静かに流れていて、告別式会場みたいな雰囲気。
大仏殿は、東大寺の舎利殿に似てます。

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続いて、大仏さま。

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とにかく、デカい。

お隣に並ぶお釈迦様の立像も、バカでかい。

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壁一面には、座像が蜂の巣状態にびっしり。

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五重塔の高さも日本一だとか。

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エレベーターで最上階までいけますが、こんな状況下でエレベーターのメンテナンス料金を払えているのか?とふと疑問に思ったら、乗っていて恐怖を感じました。

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右側に見えるのが、シャッター街の門前横丁。

日本庭園も散策できます。

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拝観中、この施設で会った観光客は、全部で12名ほど。
私財380億円を投じて作られたという施設の行く末は、とても侘しい有様でした。
豊臣秀吉といい、巨大な富を得ると人はこういったものを作りたくなるんですかね?

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凡人にはわからない異空間、恐竜博物館よりお薦めスポットです。

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紅葉ドライブ 

 

岐阜県から福井県越前大野へ抜ける九頭竜ダム湖を紅葉ドライブしながら、

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400年以上の歴史がある、越前大野の七間朝市へ。

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思っていたほど店が並んでなく、どの店も売っているものは農野菜と拍子抜けではありましたが、飛騨高山の宮川朝市、能登の輪島朝市に続き、3つ目の朝市を制覇してきました。
あっ、よく行くアピタの日曜朝市を含めると、4つ目です。

その後、興味はないけど、勝山市の恐竜博物館に行きまして、

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これから紅葉真っ盛りになる、曹洞宗大本山の永平寺へ。

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家族そろって、お出かけしてきた週末でした。
ちなみに、「越前」と聞いたかみさんは、解禁になったばかりの越前カニを買いに行くものと思い込んでいたようで、「カニ屋さんはどこにあるの?」って言ってました。
越前カニは海沿いの越前町、越前大野の名産は里イモで、朝市でも無人販売でも里イモだらけ。

ねぇ、カニは売ってないの~?

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セペタ 

 

情けなさすぎる野球チームに見切りをつけ、金曜日の夜から、カワハギ釣りに敦賀湾へ向かいました。
情けないのは、ご贔屓の野球チームと、わたくしの釣果!
ノーアウト満塁でカワハギ一匹も釣れなかったのですから、セペタ・ファクティオと呼んでください。

ところで、金曜日の昼間、この場所で、

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アクセルの踏み間違いか? バックの急発進で、大阪ナンバーの車が海中に落ちて亡くなったそうだとか。
なんでまた、こんなところで?

カワハギ釣りは今日の午前中まで粘りましたが、坂本同様、まったくダメ、ダメ、ダメ。
日本カワハギシリースはあきらめ、ちんたら帰ってきました。

帰り道、木之本を散策し、

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浅井長政の居城に行こうとしたら、熊出没ほやほやとのこと。
とりあえず、小熊は捕まえて遠くに逃がし、親熊らしい熊は昨日オリで捕まえたところだそうで、行くか行かないかは自己判断で決めてくださいだとか。
富士急ハイランドのFUJIYAMAより怖いよね。

当然、小谷城址はあきらめて、いつも気になっていた温泉へ。

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秘湯かと思っていましたけど、通りからわずか2分ほどの現代的な温泉。

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入浴料も立派で、1000円でした。

ノーアウト満塁で代打セペタが大チャンスを潰して以来、どーも、わたくしの生活もいまひとつです。

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