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スツール(木工教室 課題作品) 

 

ちょいとお隣の国へ出張していたので、ひさびさの投稿となりました。

さて、これまでの続きです。
当時、チビたちは、『おとーさん、今何をつくってるの?』と、よく尋ねてきました。
まるで出張帰りのおみやげを待っているかのごとく、持ち帰ってくる作品を楽しみにしているようす。
いやぁ~、うれしかったもんです。

木工教室、第3ステップのお題は、「スツール」。
デザインは、指定の材料サイズ内であれば、自由とのこと。
ですが、どんな椅子が作りたいのか、これがなかなか思いつきません。
どうやら、私の右脳はマヒしているのでしょうか。
そして、第3ステップからは、自分で図面・木取り図を書かなければなりません。
イメージ画から、図面に直す作業にも、これまたフン詰まり。
というわけで、できあがった角張った椅子は作る技術もさることながら、その前段階に苦労しました。

A0014.jpg

ところで――
この椅子を持ち帰ったときの家族の反応は、少しおどろき顔でした。
木工らしい作品だったからでしょうか。
それとも、おとーさんが、椅子なんてものを作ってきたからでしょうか。
座り心地を確かめるように、チビたちは交替で坐ったり、上に乗ったり。
そんなとき、チビたちが言い出しました。
『おとーさん、コレ、すぐに倒れちゃうねぇ~』
(グサッ!)
『ほんとだぁ、こうやって乗ると倒れそうだねぇ~』
(グサッ、グサッ!)
『あぶないから、早く下りなさい!』
(グサリッ!)

そうです。この椅子、安定感がないんです。
いきなり、デンジャラスのレッテルが貼られてしまいました。

そうして、しばらくたったある日のこと。
このイスが見当たらないことに、ふと気がつきました。
どこへ行ってしまったのか?

ありました。
台所の隅っこにありました。
妻より、命ぜられたのでしょう。
彼は、座面に炊飯器を背負っておりました。

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腰掛けではなく、踏み台でもなく、
どうやら炊飯台として任務を全うすることになったようです。
がんばれよぉー! ぼくのスツールくん。

◆◇2004年9月作品◇◆
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category: 木のもの木もの集

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電動サンダーのプレゼント 

 

木工教室に通い始めたことを職場で話したところ、木工好きのH氏が、使っていない電動サンダーをくれるとのこと。
そのサンダーとは、壊れて捨てられていたものを拾い、修理したものだそうです。
何かのときに役立つこともあろうかと、いただくことにしました。

A0013.jpg

デカくて、むちゃくちゃ重いです。
ホームセンターでこんなごっついサンダー見たことないけど。

ホントに動くの?
ブルブルブル……
動きました。

◆◇2004年7月のできごと◇◆

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時計(木工教室 課題作品) 

 

木工教室、第2ステップのお題は、「時計」。
小さな置き時計を作る過程で、留め継などを学びます。
留め継は写真立てで練習したので、2回目の挑戦です。
でも、やはり隙間なく、ピッタリとはいきませんでした。う~ん、むずかしい!

本体ができあがった後は、針作り。
針のデザインは自由、自宅で作ってきてくださいと宿題をいただき、印刀で削りだすことに。
でっ、できあがった針を妻に見せたところ、『不恰好ね!』と厳しいお言葉。
……確かに、ツチノコみたいだけど。
そこで、ツチノコ風針をさらに削って、再チェックを受けたのですが、『なんか、いまひとつ!』とご不満なお言葉。
……確かに、なんか違うんだよね。
なんか違うけど、まぁいいやぁー、センスの無さは生まれつき!と、
針作りもそこそこに、時計の試運転へ――
カチッ、カチッ、カチッと、ばっちぐー!!!
無事、時計として機能し始めました。
ところが、秒針が一周まわって、長針と重なり合うと、カッ、カッ、カッ、と止まってしまいました。
……まったく、いろいろ、むずかしいねぇ。

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◆◇2004年5月作品◇◆

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びーだまケース 

 

チビチビ(年中)がポケットから何やら取り出した。
手に握っているのは、キラリ! ビー玉ケース。
ふたをスライドさせて、ビー玉をひとつ取り出す……ニヤリ。
ってなことを想像しながら作ったのが、このびーだまケース。

A0010.jpg

とはいっても、
ホームセンターで買ってきた桧材を師匠にスパスパっ加工していただき、それを釘止めしただけのこと。
しかも、
企画だおれ。

ほんとは、↓こんなかんじで使ってほしかった、ビー玉ケース。

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ちなみに、ビー玉にこだわる必要はありません。ルアーだって入ります。

◆◇2004年5月作品◇◆

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写真立て&どんぐり(木工教室 練習作品) 

 

課題作品ではないのですが、次ステップ課題の練習として、写真立てを作りました。
師匠の治具を使って、留め継加工の練習です。
留め継とは、木と木を直角に合わせるとき、互いの合わせ面を45度にしてくっつける技法で、よく額フレームなどのコーナーに見られるアレです。
でっ、どうだったのか?
ハハハ……、やはり、ピッタリとはいきませんでした。
初めてだし、まっ、いいか。
師匠がご飯粒に木屑を混ぜて鼻くそのようなものを作り、隙間に詰めて塞いでくれました。
そして、師匠から、ガラスとオリジナル支えをいただき、ハイ、できあがり。

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そんでもって、印刀の使い方になれるために、丸棒を削ってどんぐり作り。

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どんぐり?
というよりも、茄子?
えっ、これ、なに?

◆◇2004年4月作品◇◆

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小箱(木工教室 課題作品) 

 

まりあちゃんのベッドをきっかけに興味をもった“ものづくり”。
それをもっと極め、技術を身につけようと、木工教室に通うことを決意。
インターネットで教室を探し、わが師匠と出逢いました。
師匠の木工教室は4つのステップにわかれており、各ステップで課題作品を作りながら徐々にステップアップ。
4つのステップを晴れて卒業後、自由に作品作りができるというシステムです。
(詳しくは、師匠のホームページをご覧ください)
http://www.vm-c.com/youkikou/

でっ、さっそく、師匠よりいただいた手工具準備リストをもとに、ノコやノミ、カンナなどの手工具を揃えることに――
このとき初めて、毛引きやスコヤにご対面。一体どうやって使う道具なのか、期待ワクワク! もんでした。

さて、第1ステップのお題は、「小箱」。
この箱を作る過程で、木工の基本中の基本を学びます。
まずは、ノコの引き方から。
ノコを墨線に合わせて引いてみますが…………動きません。
師匠のノコはシャヵシャヵシャヵっとスムースに動き出すのですが、小生のノコは引張っても動きません。
頑固者です。
原因は、押さえ過ぎだとか。気合の入れすぎですかねぇ。
ノコの動き出しがうまくいったらと思ったら、今度は、あれぇ~、斜めに切れていちゃうけど?
脇があまいのか、頭が悪いのか――、引き方が悪いようです。
次は、カンナをかけましょう。
でっ、どっちが順目? 逆目? 芝生は読めるが、木目はわからん。
師匠のカンナ屑は花かつお、私の屑はかなり分厚いだしかつお。
ってなわけで――
とりあえず、小箱が完成しました。

A0007.jpg

工具の使い方、目違いの払い方、接着の仕方など、なるほど、なるほど……の連続で、あぁ~おもしろかった!

◆◇2004年3月作品◇◆

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進化した“びーだまべっど” 

 

チビチビが通う幼稚園では、秋の収穫祭にバザーが開催され、各家庭から手作り作品を出展することになっています。
そこで、わが家からは、チビチビが大好きな“びーだまべっど”を出展することにしました。
でも、シナベニアを掘っただけではねぇ……。
そこで、もう少し、らしく作ったのが、コレ。

A0006.jpg

さて、バザー当日。
会場には、出展した2本の“びーだまべっど”が1本1200円で並べられています。
値段は園側がつけたもの。ちょっと、いや、かなりぼったくりか?
ちなみに、このバザーは毎年、開場前から行列ができるほどの人気イベントだそうだ。
誰か買ってくれるかなぁ、売れ残ると恥ずかしいなぁ~と、生みの親としては気がかりで、売れ行きを陰で見守ることにしました。

さぁ、バザーのオープンです。
みなさん、品定めの下見でチェックしておいた作品に直行!
バザーと言うかバーゲンと言うか、うわさどおり、イイ感じの作品は瞬く間に売れていきます。
“びーだまべっど”の運命はいかに――
おっーと、1本は少年が握りしめています。
もう1本は少女がお買い上げ。即売です。
やったぜ、ベイビー!
自分の作品が売れるっていうのは、こんなに嬉しいもんなんですね。
見知らぬ少年少女よ、ありがとぉーう。
(堀内孝雄ふうに)サンキュー!!!

◆◇2003年10月作品◇◆

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びーだまコース 

 

これもまた名前は立派ですが、単に、板材に溝を掘っただけの代物。
ビー玉を転がして遊びます。何の工夫もなく、面取りすらしていません。
チビチビが通う幼稚園には、敷居の溝にビー玉を転がして遊ぶ手作り玩具がありまして、チビチビがよくその話をするものですから、家でも遊べるようにと作ってみました。
ちなみに、溝を掘ったのはこれだけではありません。
作業台として使った漆塗りのダイニングテーブルにも、丸刀の削り跡が……
おかーちゃん、すいません。
わが家のチビチビは、この“びーだまコース”が気に入ったようで、よく遊んでいます。
ビー玉がゴロゴロと転がっていく様子や音がおもしろいとか。
子供を喜ばすのには、ゲームもキャラクターも必要ありませんね。

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ロングコース、ミドルコース、ショートコースの3種類あり。

◆◇2003年7月作品◇◆

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びーだまべっど 

 

まりあちゃんのベッドをトリマー加工しているとき、『ぼくにもなにかつくって!』
と、愛息(チビチビ:年少)に言われ、とっさに作ったのがコレ。

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シナベニアに円い溝を数箇所掘っただけのもので、ここにビー玉を載せると、ほらっ、飾り台。手で持って揺らすと、ビー玉がいがんでいる円内をぐるぐる・ゆらゆら。
チビチビは、それ見て大喜び。
『おとーさん、これナニっ?』と聞かれたので、
遊びつかれたビー玉のおやすみ場所という意味合いで、
“びーだまべっど”と命名しました。

◆◇2003年6月作品◇◆

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まりあちゃんのベッド 

 

“ものづくり”のきっかけとなった記念すべき第一号。
コトの始まりは、お人形のベッドを作って欲しいとの愛娘(デカチビ:小1)からのお願いでした。
わたくしは、手先が不器用で、面倒くさがりや。
たとえて言うと、魚釣りで糸が絡まると、糸が解けず、イライラしてちょんぎって捨ててしまうタイプ。
ですから、コツコツ作る工作なんていうのは大の苦手で、人形のベッドなど作る自信もありません。
ですが――
可愛い娘からのお願いとあっては仕方がありません。
あまり気乗りはしませんでしたが、作ってあげることにしました。

工作は、中学1年の技術の授業以来です。
雑誌などに掲載されているベッドを参考に、図面書き。
ホームセンターで木材、ネジなどをお買い上げ。
たまたま、その日は、電動工具の実演販売キャンペーンというわけで、
ついでに、ジクゾーとトリマーも買ってみちゃったり。
でっ、それらを駆使? して、できあがったのが、コレ。

A0001.jpg

ジグゾーをほんとに使ったのか? と疑いたくなるようなガタガタなカーブ。
隠すことを知らなかった木ネジ。
案の定というべきか、ご覧のとおり、夏休みの自由工作と言ってもいいくらいの出来栄えです。
ハハハハハ……

ところが――
持つべきものは愛娘。
『うわぁ~、おとーさん、すごーい!』っだって。
こんなヘンチクリンな作品にもかかわらず、
『ありがとう、うれしぃー』っだって。
『……そっ、そうか(テレテレ)』
娘のこんな一言が、おとーさんをその気にさせ(勘違いさせ)、
これを機に、わたしの“ものづくり”が始まったのでした。

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就寝中のまりあちゃん。まりあちゃんは妻の手作り。
おふとんは中津のおばーちゃんの手作りです。

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トリマーで名前も掘ってみたけど……俗っぽい!?

◆◇2003年6月作品◇◆

category: 木のもの木もの集

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